テプラという文明の力がない時代の今から30年ぐらい前
こどもだった僕は、お父さんが使っている文字や数字が打てる
道具がどうしても欲しかった。
それはお父さんにとっても宝物で決して貸してはくれなかったが
頼んでうってもらった文字が筆箱ではしゃいでいた。
いつか大人になったら
DYMOを自由に使いたい。
・・・1、2年前から、ダイモが密かなブームだ。
雑貨屋さんでも見かけるし、当店でもスクラップブッキングという
新しいクラフト愛好者を中心に、とても人気がある。
自分の力加減で、文字の質感が変わってくるダイモ。
大人になったからどんどん使える。
ダイモは文具のオカモト 及び
インターネットショップ
色工房voiceで購入できます。