【竹軸万年筆】煤竹 太い文字が書ける
趣味の文具箱 Vol.7の目次を見ていたら
すす竹が掲載されていたので、紹介しよう。
ペン先職人 長原宣義氏がつくる
文豪気分で極太文字が楽しめる万年筆
少し太めのボディ(φ20)はゆっくりと文字を書くにはちょうどいい太さになる。
天然素材のすず竹は手にもなじみ、まるで文豪になった気にさせられる、
最先端というべきなのか、ペン先職人 長原宣義氏によって
生み出された ペン先「クロスポイント」はインク溝が
十文字になっているため、インク含みが潤沢になり
筆記角度の左右のねじれや書き出しが常に快適な極太幅のペン先です。
すす竹にあうペン先、クロスポイント。ゆっくりと楽しいたい万年筆です。
■ペン先 21金 クロスポイント
色工房voice
文具のオカモト
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