文豪気分で万年筆 煤竹(すすたけ) ペン先:クロスポイント

voice

2008年05月19日 18:22





少し太めのボディ(φ20)はゆっくりと文字を書くにはちょうどいい太さになる。
天然素材のすず竹は手にもなじみ、まるで文豪になった気にさせられる、
最先端というべきなのか、ペン先職人 長原宣義氏によって生み出された
ペン先「クロスポイント」はインク溝が十文字になっているため、
インク含みが潤沢になり筆記角度の左右のねじれや書き出しが
常に快適な極太幅のペン先です。
すす竹にあうペン先、クロスポイント。ゆっくりと楽しいたい万年筆です。
■ペン先 21金 クロスポイント 

文具のオカモト 高丘店
色工房voice

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